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『一番だけが知っている』深夜11:56~
TBSテレビ・スペシャル番組『一番だけが知っている』
先週、5月22日は、9時ごろからやってて
たまたま、レコーダーに録れていたので消す前に覗いてみました。
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芦田愛菜ちゃん
ゲストに・・・というかその道の一番に
芦田愛菜ちゃんが出ていました。
あんなに小さかった彼女が、もう中学生・・・
おばちゃんも歳を取るはずです大きくなって~
彼女は、偏差値70以上の超難関中学校に合格。
いや~親御さんの教育熱心な様子がよくわかります。
芸能活動をしながら成績も優秀ってなかなかできないのではと思います。
きちんと、礼儀正しい様子にも感心。
haa~母として・・・反省のありもママ
で、彼女は何の一番かと言いますと、芸能界きっての読書家。
年間120冊、12歳にして1000冊以上読破だそうです。
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愛菜ちゃんの一番魂震えた本
彼女が一番魂震えた本とは、山中伸弥教授の自伝書だったそうです。
いや~さすが読む本が違うな~
人工多機能性幹細胞(iPS細胞)に辿り着くまでの教授の人生は、波乱万丈だったそうです。
その山中教授が書いた言葉が
「人間万事塞翁が馬」
(じんかんばんじさいおうがうま・にんげんばんじさいおうがうま)
人間の人生はいつ幸せになり
いつ不幸に見舞われるかわからない予測不可能なもの
人間(にんげん)と読むのが一般的ですが、
山中教授は、本の中で「じんかん」と振り仮名を振っていて。
中国故事では、この人間と書いて「世間」を表すのだそうです。
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